“トランジスタグラマー”小日向優花、148センチの小柄体型とIカップの圧巻バストが際立つグラビアを披露
福岡発のアイドルが全国区の注目へ
福岡を拠点に活動するアイドルグループ「Dear Princess」のメンバー、小日向優花が『週刊プレイボーイ』35号(集英社)のグラビアに登場。身長148センチと小柄ながら、B92・W60・H89のIカップという驚異的なプロポーションを惜しげもなく披露し、話題を集めている。
小日向優花は2003年2月26日生まれ、福岡県出身。アイドルとしてだけでなく、俳優やモデルとしても活動の場を広げており、今年グラビアデビューを果たした。その際立つプロポーションから“トランジスタグラマー”とも称されている。
大家族で育ち、姉の影響でグラビアへ
小日向は5人きょうだい(姉3人、弟1人)という大家族で育ち、その中で一番の胸の大きさを誇る。小学生の頃から姉に「身長は低いけど、胸は大きいよね」と言われており、グラビア向きのスタイルだと自覚していたという。そんな姉の影響もあり、グラビア活動を始めるきっかけとなった。
また、小日向の母親はマネジャーも務めており、仕事でもプライベートでも一緒に行動することが多い。学生時代には多少の喧嘩もあったようだが、現在は良好な関係を築いている。
多彩な趣味と地元・福岡愛
趣味はアニメ映画鑑賞、自然巡り、神社巡り、ドライブ。特技はイラスト模写で、最近はアクリル絵の具で大きなキャンバスに風景を描くこともある。描いた作品は母親にプレゼントすることもあるそうだ。
地元・福岡をこよなく愛しており、休日にはアニメやドラマを見て過ごすインドア派。特に『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』など、小さい頃に母親と一緒に見ていた作品を好んで視聴している。
今後のグラビアについて小日向は、母親の影響で昭和レトロな雰囲気が好きなことから、レトロな水着でそんな雰囲気の撮影をしてみたいと語る。また、地元・福岡の思い出の場所を巡りながらのグラビア撮影にも憧れを抱いている。
今後の活躍に期待
小日向優花は13歳からアイドルとして活動を開始。3歳からダンスを習い、6歳くらいからキッズモデルをしていた経歴を持つ。小学生のときからアイドルになることが夢だったという。
現在は福岡を中心に活動しているが、最近は東京に行く機会も増えてきており、いずれは全国に活動の幅を広げたい意向だ。その圧倒的なプロポーションと多彩な才能で、今後の活躍が期待される新星である。




 
 
 
 
 
 
