Idol
エビ中・矢野ななか、透明感あふれる夏グラビアで「大人の魅力」を解禁
若手エースが初の単独表紙 水着姿で見せる抜群スタイル
私立恵比寿中学の新世代エース・矢野ななか（18）が、7月25日発売『週刊ヤングジャンプ』34号（集英社）で単独初表紙を飾り、圧巻の水着グラビアを披露。青い海を背景にしたビキニショットで、透明感と大人の煌めきを融合させた新境地を見せた。
グループ加入2年目の飛躍
茨城県出身の矢野は2023年オーディション合格組として加入。出席番号15番・カラーはパステルイエロー。当初は「控えめな新メンバー」という印象だったが、ダンスパフォーマンスでの爆発的な表現力が評価され、わずか1年でライブのセンターを務めるまでに成長。SNSでは「#ななか様ヘア」がトレンド入りするなど、ファッションリーダーとしても存在感を増している。
グラビアへの挑戦
「10代最後の夏に挑む」と語った今作では、ターコイズブルーのビキニでくっきりと浮かぶウエストラインを大胆披露。特に「マーメイドポーズ」と称された水中ショットでは、太陽の光を浴びて輝くスレンダーな肢体が反響を呼び、ファンからは「まさに人魚姫！」「成長したななか様に胸が高鳴る」との声が続出。本人は「初めての単独表紙で緊張したけど、海の開放感に助けられました」とコメントしている。
多才な活動にも注目
グラビア以外では、自身がプロデュースするアクセサリーブランド「nana's ocean」を今夏ローンチ予定。さらに映画初出演作『夏色のカルテット』（9月公開）ではバイオリン奏者役を演じ、楽器演奏シーンは全て本人が実演したという。
今号では他に、人気声優・花澤香菜のインタビューや、東京五輪金メダリスト・橋本大輝のスポーツ密着企画も掲載。矢野のグラビアは全12ページにわたり、誌面で「夏の女神」と称賛されている。
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