鈴木ふみ奈、初VR作品でHカップ大胆ボディ披露！トキメキメテオVol.3発売イベントレポート
イベント会場で魅せたセクシーな衣装姿
台風が吹き荒れた都内で29日、グラビアや舞台で活躍する鈴木ふみ奈の初VR作品となるイード「トキメキメテオ」シリーズ第3弾「トキメキメテオ Vol.3 鈴木ふみ奈」の発売イベントが開催されました。
イベントに出演した鈴木ふみ奈は、白い水着に白の網タイツというコーディネートで登場。くびれ部分を2本の紐で締めた衣装で、ふっくらと張り出した腰肉が魅力的なシルエットを強調しました。イベント後半では赤ずきんのような衣装も披露し、体の各部位が巧みに隠れることで、Hカップのダイナマイトボディと胸の谷間がより一層際立つ演出に。セクシーさと可愛らしさを併せ持つその姿は、会場の注目を一気に集めました。
VRならではの臨場感に驚きの声
鈴木さんはVR作品の特徴について、等身大の自分が目の前にいるような没入感に驚かされたとコメント。「本当に目の前に横たわっているのではないか」と思ってしまうような距離感と、「DVD以上の客観視」ができる点がVRの魅力だと語りました。
撮影現場は通常のグラビアDVDとは大きく異なり、テレビのセットのような場所で缶詰状態となって挑んだとのこと。使用されたカメラ機材は人の顔の形を模しており、左右それぞれの音を別々に収録する技術により、音の方向性まで再現できるこだわりよう。鈴木さん自身も「おっ！」と驚くような感覚が得られたと、VR技術の進化に感動した様子でした。
3D撮影の苦労と今後の活動
VR作品の制作で苦労した点として、鈴木さんは3D撮影のための2台のカメラに向けての演技を挙げました。従来の撮影ではカメラは1台のみで、1点を見続ける演技がほとんどでしたが、今回は2つのカメラがあることで「人の目で見られているようでちょっとそわそわした」と撮影時の戸惑いを明かしました。
今後の活動として、鈴木さんは「トキメキメテオ」の雷小僧（ぬいぐるみ）と一緒に11月からAmazonプライムと公式サイトで番組を配信することを発表。新たな挑戦に意欲を見せています。
