「初めての海外、初めての水着…すべてをありのままに」金澤亜美、台湾で紡いだ“初めてづくし”の一冊 僕が見たかった青空・金澤亜美、ファースト写真集「金澤亜美 First Photobook(仮)」2025年2月27日発売決定


センター金澤亜美、初の写真集は台湾ロケ。大胆な水着ショットから素の寝室モードまでを完全収録

2025年2月27日、僕が見たかった青空のセンター・金澤亜美(18)に待望のファースト写真集が発売される。タイトルは「金澤亜美 First Photobook(仮)」(東京ニュース通信社刊)。撮影を手掛けたのは、数多くの美少女ポートレートで定評のある細居幸次郎氏。舞台は、金澤自身初の海外訪問地となった台湾・高雄を中心とした南台湾だ。


【ガイドブックを握りしめた、初海外への期待と不安】
発売を控えた12月17日には、彼女がセンターを務めるグループの最新シングル「あれはフェアリー」もリリースされるなど、怒濤の年末年始を迎える金澤。写真集の発売決定に際し、コメントを寄せた。「飛行機に乗るのも初めてで、空港では緊張で手が震えていました。ガイドブックをぎゅっと握って、どうにか落ち着こうとしていました(笑)。台湾の空気、匂い、全てが新鮮で、写真集ではそのときのドキドキや感動をそのままお届けできますように」


【南台湾の街並みと大自然が引き出す、等身大の表情】
撮影は、台南・墾丁エリアで敢行。蒸し暑い気候に合わせた軽やかなキャミソールワンピース姿で街歩きを楽しむショットから始まり、広大な草原で風になびく一途なまなざし、そして今回最大の注目点である初の水着撮影に臨む姿までを余すところなく収めている。
「水着は正直、照れくさかったです…。でもスタッフさんが『亜美ちゃんらしい自然な表情が一番だよ』と盛り上げてくださって、最後は波と戯れて、ぐしょぐしょになりながら楽しむことができました。波にのまれて、ちょっと泣きそうになったシーンも、今ではいい思い出です」


【細居幸次郎氏が捉えた、“朝一番”の寝室ルーティン】
さらに、朝いちばんのパジャマ姿でのくつろぎタイムなど、プライベートに近い一面も切り取られている。細居氏は「亜美さんは、驚くほど純粋で、目の前のことを全身で感じ、楽しむ方。カメラの存在を忘れさせるような、無邪気でまっすぐな瞬間を、できるだけ多く記録しようと心がけました」と撮影を振り返る。


【商品概要と今後の活動】
「金澤亜美 First Photobook(仮)」は2025年2月27日発売。予約特典など詳細は公式サイトにて順次発表される。
また、僕が見たかった青空は、12月28日に「BOKUAO青春納め2025」ライブを開催。新曲「あれはフェアリー」を披露するほか、写真集に向けた金澤の想いが語られることも期待される。

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