Idol
森脇梨々夏、眩しすぎる水着グラビアで「ピュアすぎる23歳」の魅力を解放
青春のワンシーンを切り取ったような透明感
若手人気グラビアアイドル・森脇梨々夏（23）が、12日発売の青年誌『ヤングアニマル』25年18号（白泉社）にて、見事巻頭グラビアを飾った。
兵庫県出身の森脇は、テレビプロデューサー佐久間宣行氏が手がける番組『NOBROCK TV』への出演をきっかけに話題沸騰。そのあまりにも純粋なリアクションが視聴者の心を掴み、「ピュアすぎる」と大きな反響を呼んだ。
現在はグラビアアイドルとしてのみならず、タレント、モデルとしてもマルチに活躍の場を広げている。
今回のグラビアでは、さわやかなブルー水着をまとって登場。太陽の光を浴びて輝く、スラリと伸びた美脚やくびれがくっきりとした美ボディを存分にアピール。はじけるような眩しい笑顔は、まさに「青春のワンシーン」そのもの。誰もが憧れる、透明感あふれるピュアな魅力を余すところなく届けている。
本誌には、そんな森脇の魅力が詰まったクリアファイルが特別付録として付いてくる。ファン必見のアイテムとなっている。
また、同じ号の巻末グラビアには、現役看護師としても活躍するグラビアアイドル・桃里れあが登場。落ち着いたベージュのランジェリー姿で、雪のように真っ白な美肌とHカップの豊満なバストが印象的な、ふわふわのマシュマロボディを披露。森脇の「ピュアな眩しさ」とはまた違った、大人の色気を放つグラビアに仕上がっている。
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