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薬物性接待事件で逮捕の湊川えりか、衝撃グラビアデビュー！
不起訴から甦った元レースクイーンの大胆セミヌードで週刊誌に初登場
先月2日に発売された『週刊FLASH』（光文社）最新号で、薬物性接待事件で逮捕されながら不起訴処分となった元レースクイーンの湊川えりかがグラビア初登場を果たした。事件後は沈黙を守っていた湊川だが、今回の掲載で芸能活動再開への意欲をにじませている。
湊川えりかは京都府出身の32歳。2016年にモデル事務所へ所属し、CM出演やレースクイーンとして人気を集めてきた。しかし2025年5月、都内での薬物性接待事件に関与したとして逮捕される。その後、証拠不十分などの理由で不起訴処分が決定。約1年間の謹慎期間を経てのグラビア掲載となった。
同誌では8ページにわたる袋とじグラビアを展開。体育座りで胸元を強調したセミヌードや、白い薄布を体にまとった官能的なショットを披露している。特にHカップの豊満なバストラインを惜しみなく晒した構成は、読者に強い衝撃を与えている。
撮影を担当したカメラマンは「事件の経緯はあるが、プロとしての覚悟と美しいプロポーションは紛れもない本物。彼女の持つ『強い女性』というイメージを追求した」とコメント。湊川本人も「すべてを受け止め、前を向いて生きていきます。今回のグラビアがその第一歩です」と語っている。
掲載号は発売後即座にSNSで話題となり「圧倒的な存在感」「スキャンダルを乗り越えた強さが伝わる」などの反響が相次いでいる。関係者によれば、今後はモデル業に加え、バラエティ番組への出演オファーも検討されているという。
週刊FLASH編集部は「彼女の等身大の姿を伝えたかった。今後の活躍にもご期待ください」と述べている。湊川えりかの今後の動向から目が離せない。
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