HKT48・市村愛里、水着グラビアで“一緒に暮らしている”ような密着感! B.L.T.10月号で多彩なアイドルが魅せる
28日発売『B.L.T.10月号』では、HKT48・市村愛里をはじめ、小田愛結、櫻坂46四期生・山田桃実、AKB48研究生・近藤沙樹、石田悠佳らがグラビアを披露。それぞれが個性あふれる表情と魅力で誌面を彩っている。
【市村愛里:生活感ある近距離ショット】
現在19thシングル『半袖天使』をリリース中のHKT48・市村愛里が、水着グラビアに登場。今回は“一緒に暮らしている”かのような親密な距離感で撮影を実施。ベッドに飛び込む元気な笑顔から、物憂げな表情まで、愛らしさと女性としての成長した魅力を余すところなく伝える内容となった。
【小田愛結:透明感ある初登場】
「第45回ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリ出身で、劇場版『TOKYO MER』への出演も話題の小田愛結が初登場。清らかでフレッシュな魅力を存分に引き出したグラビアを披露している。
【山田桃実:17歳の無邪気さと風格】
櫻坂46四期生・山田桃実が「B.L.T.賞」受賞メンバーとして登場。グループ歴代最年少メンバーが持つ独特の“雰囲気”を見せつつも、グラビアでは17歳らしい純粋な笑顔を開放。インタビューでは、東京ドーム公演を成功させた櫻坂46の全国ツアーや、自身がセンターを務める四期生曲『死んだふり』への思いを語った。
【近藤沙樹:最年少13歳の変身グラビア】
結成20周年を迎えるAKB48から、20期研究生で最年少の13歳・近藤沙樹が初登場。ある生き物に変身するというコンセプトで、愛らしい姿を披露。インタビューと48問48答では、これまで明かされていなかった近藤の素顔に迫る。
【石田悠佳:新たな一歩を爽やかに】
アイドルグループ卒業後、ソロ活動を開始した石田悠佳も登場。『量産型リコ』シリーズへの出演経験を持つ石田は、今号で初のグラビアに挑戦。夏らしい涼しげなワンピース姿や、リラックスした室内ショットに加え、純白の水着で夏の海を駆け抜ける爽やかな姿を収めている。新たなスタートを切った彼女の清新な魅力が感じられる内容だ。








